自然水農法CMCセラピピットの概要説明

CMCとは
CMC(シー・エム・シー Cabon Micro Coil)は
1000~2800度のなか生まれたファインセラミックの結晶で
DNAやタンパク質と同じ螺旋構造をもつカーボンファイバーを言います。

1990年、岐阜大学教授(現岐阜大学名誉教授)により発見され、
世界で初めてCMCの合成に成功し、特異的な電磁的、機械的、
科学的な特性を明らかにし、あらゆる分野での効能を内外に示し好評を博しています。

CMCの農産物への効果

株式会社中山内は、このCMCを農産物の生産量、及び品質の向上に
寄与すべく、農業分野への普及活動を行っております。
現在、各地域の農家で『CMCセラピピットホースの中を通した水』を
試験使用していただいておりますが、以下のようなご意見をいただいております。

1.成長が早い
2.実が多くなった
3.虫がつかない
4.面積当たりの収穫量が多い
5.連鎖障害がない
6.肥料の量が少なくて済む
7.堆肥がいらなくてよい
8.(特記事項)食後にんにく特有の臭いが消えた

これらの現象は、CMCによる土壌菌のバランスが良く、
土壌が豊かになるためと思われます。
CMCによる『自然水への転換効果』と思われます。