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カーボンマイクロコイルの発見者、元島栖ニ博士を囲む会に参加しました。



元島先生は８０歳にして、来年１月にご自身の研究と業界の認知のために岐阜にヘリカルミュージアムをオープンされます。



　カーボンマイクロコイル（CMC）は、元島栖二岐阜大学名誉教授が発見した新素材です。

この素材は健康はもちろん農業、水産業、製造業、あらゆる産業に幅広く活用できる画期的な新素材です。

株式会社中山内は元島先生の指導の元、みなさまのお役に立つ商品開発・用途開発を行ない、これからの社会に幅広く貢献したいと考えております。

本日はカーボンマイクロコイル、波動、健康や農業について、いろいろな年齢層の方々にお話を伺い、新入社員の私にはとても参考になりました。これからの広報活動にワクワクします。



※元島栖二先生のプロフィール
1941年、長野県下伊那郡生まれ。名古屋工業大学工業化学科卒業。岐阜大学工学部名誉教授。専門は材料分野の結晶成長・合成。窒化ケイ素マイクロコイル、カーボンマイクロコイル(CMC)の合成に成功し、その基礎研究、応用研究を行う。

8月18日（日）10時～19時
浜松南・星座館で、「整体祭」を開催しました。すっごい反響で驚きました。
100名くらいお越しになりました。
皆さん大変ながーくお待ちいただき有り難かったです。
理学療法士さんたちの施術の後は、
「優れたお水」を飲みます。
セラピピットのお水を飲んでいただきました。「とても美味しい元気が出る❣」と喜んでいただきました。
ありがとうございます。